2017年11月15日
安 魚探を買ったよ
深場を探らんので
地形が判ればいいわ~
と
「 Lucky 」の最安魚探を選択するが
何故か
カード決済がウマいこといかず
ずーと保留に
そのうちに
ホンデックスの
「PS-511CN-W」が欲しくなる
が
37000円か・・・
ワシは扱いが荒いので
すぐに海の貢ぎ物としそう
そして
年末年始の飲み会を
「ゴホン ゴホン、風邪で」
と
小芝居を打たなアカンように
それは避けたい!!
ん~
どーすっべかな~
そして
ワードを変え検索
「充電式 魚探」で検索すると
エエのがHIT
ということで
Phiradar社 FF278
買いました~
以前
紹介した通り
・有線だけど
・二波探索
・本体のUSB充電のみ
なんで
値段◎ 性能◎ ランコス◎
で決めました。
マー
中華製なんで
過度の期待は禁物ですが
では
手のひらサイズです。

有線です。

画面は

水深、水温、電池電圧、今の周波数
デモ モードにすると

右から流れ

地形と魚が映ります。
おー
意外と使えそう
映像説明書によると
(ワシ訳、パソコン駆使!!)
200khz画面

1,水深
2,水温
3,電池の電圧
4,海面反射
5,水面(0m起点)
6,魚影
7,深度スケール
8,現在の信号グラフ
9,探査の下限
10,現在の周波数
11,底の地形
83khz画面

1,水深
2,海面反射
3,魚影
4,現在の信号グラフ
5,水面(0m起点)
6,底の地形
ズーム時 画面

どうも2画面表示が出来るみたい
・マニュアルズーム:ズームキーで上下
・オートズーム:ディープレンジが自動時
・ストップチャート:電源ボタン1回押し(+1回で回復)
日本語表記で
細かい設定も出来るみたい
(日本語の説明書はナシ)
ソナーのタブで


①感度
「1~100%」「自動」が選べます。
②深さの範囲
「自動」「0-3m~0-500m」まで選べます。
(たぶん50mの桁間違い)
ソナーのタブ下方で

③魚シンボル/深さ
(魚の表示/居る位置の深さ)
オン/オフ
④深カーソル
(5mピッチで横のライン)
オン/オフ
⑤デモ モード
テストデモ
設定のタブで

⑥バックライト
(バックライトの明るさ)
10~100%
⑦ボリューム
(魚探時の音量、操作音)
「低(無音)、中、高」
⑧単位
m/℃ か ft/°F
⑨コントラスト
(画面濃淡)
「10~100%」
設定のタブ下方で

⑩リフレッシュレート
(地形の流れる速度)
「10~100%」
⑪魚アラート
(魚の反応時の音)
「オフ/大魚のみ/大中/大中小」
⑫浅水アラーム
(浅瀬に来たら音)
「オフ/1~30m」
⑬バッテリー低下アラーム
「オフ/4.5~12V」
⑭透明性
(左の温度などが見やすく)
「0~100%」
高度な設定タブで

⑮キールオフセット
(0起点の補正、船へりに合わす時などに使用)
「-3~+3m」
⑯ソナーチャートモード
(画面の表示タイプ)
「グレースケール1」
「グレースケール2」
「 黒背景」
⑰表面のクオリティ
(水面の反射をおさえる)
「低/中/高」
⑱雑音除去
(反射が多い時にノイズ除去)
「低/中/高」
高度な設定タブ下方で

⑲言語が選べます。
17ヵ国語,入っとる。
これで
5800円て安くネー
アマゾンに、あと2台ありましたよ。
口は特殊形状だが


ちゃんと充電できます。
あとは
中国製なんで耐久性だけだな
また、実践インプレしますね
でわでわ
※間違っていたらコメント下さい。
地形が判ればいいわ~
と
「 Lucky 」の最安魚探を選択するが
何故か
カード決済がウマいこといかず
ずーと保留に
そのうちに
ホンデックスの
「PS-511CN-W」が欲しくなる
が
37000円か・・・
ワシは扱いが荒いので
すぐに海の貢ぎ物としそう
そして
年末年始の飲み会を
「ゴホン ゴホン、風邪で」
と
小芝居を打たなアカンように
それは避けたい!!
ん~
どーすっべかな~
そして
ワードを変え検索
「充電式 魚探」で検索すると
エエのがHIT
ということで
Phiradar社 FF278
買いました~
以前
紹介した通り
・有線だけど
・二波探索
・本体のUSB充電のみ
なんで
値段◎ 性能◎ ランコス◎
で決めました。
マー
中華製なんで
過度の期待は禁物ですが
では
手のひらサイズです。
有線です。
画面は
水深、水温、電池電圧、今の周波数
デモ モードにすると
右から流れ
地形と魚が映ります。
おー
意外と使えそう
映像説明書によると
(ワシ訳、パソコン駆使!!)
200khz画面

1,水深
2,水温
3,電池の電圧
4,海面反射
5,水面(0m起点)
6,魚影
7,深度スケール
8,現在の信号グラフ
9,探査の下限
10,現在の周波数
11,底の地形
83khz画面

1,水深
2,海面反射
3,魚影
4,現在の信号グラフ
5,水面(0m起点)
6,底の地形
ズーム時 画面

どうも2画面表示が出来るみたい
・マニュアルズーム:ズームキーで上下
・オートズーム:ディープレンジが自動時
・ストップチャート:電源ボタン1回押し(+1回で回復)
日本語表記で
細かい設定も出来るみたい
(日本語の説明書はナシ)
ソナーのタブで
①感度
「1~100%」「自動」が選べます。
②深さの範囲
「自動」「0-3m~0-500m」まで選べます。
(たぶん50mの桁間違い)
ソナーのタブ下方で
③魚シンボル/深さ
(魚の表示/居る位置の深さ)
オン/オフ
④深カーソル
(5mピッチで横のライン)
オン/オフ
⑤デモ モード
テストデモ
設定のタブで
⑥バックライト
(バックライトの明るさ)
10~100%
⑦ボリューム
(魚探時の音量、操作音)
「低(無音)、中、高」
⑧単位
m/℃ か ft/°F
⑨コントラスト
(画面濃淡)
「10~100%」
設定のタブ下方で
⑩リフレッシュレート
(地形の流れる速度)
「10~100%」
⑪魚アラート
(魚の反応時の音)
「オフ/大魚のみ/大中/大中小」
⑫浅水アラーム
(浅瀬に来たら音)
「オフ/1~30m」
⑬バッテリー低下アラーム
「オフ/4.5~12V」
⑭透明性
(左の温度などが見やすく)
「0~100%」
高度な設定タブで
⑮キールオフセット
(0起点の補正、船へりに合わす時などに使用)
「-3~+3m」
⑯ソナーチャートモード
(画面の表示タイプ)
「グレースケール1」
「グレースケール2」
「 黒背景」
⑰表面のクオリティ
(水面の反射をおさえる)
「低/中/高」
⑱雑音除去
(反射が多い時にノイズ除去)
「低/中/高」
高度な設定タブ下方で
⑲言語が選べます。
17ヵ国語,入っとる。
これで
5800円て安くネー
アマゾンに、あと2台ありましたよ。
口は特殊形状だが


ちゃんと充電できます。
あとは
中国製なんで耐久性だけだな
また、実践インプレしますね
でわでわ
※間違っていたらコメント下さい。
Posted by イワコ at 22:22│Comments(0)
│ボート