鳥羽ジギング②過信し過ぎた

イワコ

2024年12月01日 01:46

仕事も一段落し

鳥羽ジギング

6時半 すぎ
出船

今日は
風があり 波があります。

(最近 天気が安定せん)

ロングはキングスラッシャー200
ショートはTGベイト150

赤金スタートが多かったが
鳥羽特有の緑金スタートで


ひと流し目は
浅場でショート
の指示だったので

TGを投入

反応がない

3流し目
TG150ブルピンにチェンジ

すると

船中一発目 釣れる
(サゴシ)

続いて
船中3匹目
初青物(ハマチ)釣れる

手塗り補修でガタガタだが

釣れる
(やっぱ補修は大事)

もう
一匹 ハマチを追加した所で

ブリ狙いの
キングスラッシャー200、180
に切り替える

これが沼る

2時間ほど
アタリなし

小便が限界に来て
トイレへ

戻って来ると
一時脱いだカッパは血だらけ
スピニングはパーマでクジャグジャ

ヘッ
どういう状況?

どうやら
サワラフィーバーがあったらしく
わざわざ
ワシのカッパ及びドカットに着地したらしい

隣の人の
「 クリーニング代払いますわ 」を
断り

血拭き
スピニングの復旧に取り掛かる
これが4流しほど消費する

完全にリズムが崩れる

その間 波もキツくなり


Hitから3時間だらけでいると

船長から
ミオから2人
アンタらは絶対釣れる場所におる
僚船は釣っている

激が入り
ロングジグの指導がワンツーマンで入る
(中乗りさんが操船)

しかし
キングスラッシャーでは釣れん

後が
グローヘッドでサワラを釣っていたので

リスキー170
グローヘッドにチェンジ

速攻
3時間目のアタリ
サゴシが釣れる

うん
キングスラッシャーで
粘り過ぎたナ


その後
頑鉄刃やバーチカルロングを使用するも
タイムアップ

船長には残業までしてくれたのに
申し訳ない

結局

貧果


船長から
「もっと釣れたはず」
小言を言われる始末

あー
キングスラッシャーで
粘り過ぎた

これに尽きる

マーマーマー
基本サゴシは日本海のオカッパリで釣れるので
イラン

デカイの狙いで玉砕
ルアーマンの本質では

本日の立役者

TG 生きて帰って来ました。


でわでわ


TGベイトが安い

ダイワ(Daiwa) ソルティガ TGベイト






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